うだりおの超短編小説15作目『唐芳』を公開しました
- うだりお

- 6 時間前
- 読了時間: 2分
皆さん、こんにちは。
9月に入りましたが、皆さんはいかがお過ごしですか。
ここ数日は気温も落ち着いてきて、いくらか過ごしやすくなってきたでしょうか。
長かった夏休みも終わり、通りには制服姿の学生たちが戻ってきました。ランドセルを背負って走り回る小学生。ぱんぱんに膨らんだ重いリュックに耐えながら歩く中学生。自転車に乗って颯爽と駆け抜ける高校生。もちろん中には学校に行きたくないという子もいるでしょう。学校が誰にとっても居心地のいい場所とは限りませんからね。
大人だって、それは同じです。
学校でも、職場でも、家庭でも、自分の居場所があるというのは、意外とありがたいことなのかもしれません。
さて、今月の超短編『唐芳』は、そんな自分の居場所がない青年のお話です。
舞台は、練馬の路地裏にひっそりとある古い居酒屋『唐芳』。
ひょんなことからそこに通いつめるようになった青年は、店の常連さん、そして店主の『ノリさん』を通して、少しずつ、生きる理由を見つけていきます。
駐車場の猫。
一目惚れした女性店員。
パニックに陥った忘年会。
そして唐芳の弁当を心待ちにする近所の老人。
本作は、孤独だった一人の青年が自分の居場所を見つけるまでの静かな観察の記録です。
興味が湧いた方はぜひ読んでみてください。
※今年から『うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト』の一環として、物語投稿サイトTalesでも同時公開しております。TALESとホームページ、どちらでも読みやすい方でお楽しみください。
TALESで読みたい方はこちらからどうぞ。


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