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しおりを受け取ってくれた皆さまへ
しおりを受け取ってくださった皆さま、改めてありがとうございました。しおりに記載されているQRコードからの試し読みは、2026年12月31日(木)までとなっております。それ以降は試し読みができなくなりますので、ご注意ください。さて今回、10月の週末を利用して、都内3ヶ所にて私が書いた小説の試し読みができるオリジナルしおりを配布しました。私が路上でしおりを配っているのを見て、きっとたくさんの方が、「この人、なんでしおりを配ってるんだろう?」と思ったことでしょう。しおりを配ろうと思ったのは、年始のことです。「うだりおという作家を知ってもらおうプロジェクト」の一環として企画しました。目的はもちろん宣伝です。私がこれまでに書いてきた作品の表紙をしおりにして、そこに試し読みのQRコードを付ければ完璧だろうと考えました。でも実際に路上でしおりを配っていると、別の考えが頭に浮かんできました。ある時、

うだりお
2 日前


うだりおの超短編小説16作目『シグナル』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、16作目『シグナル』を公開しました。本作は一人の研究者がかつて隣にいたある女性との日々を振り返る回想録的恋愛小説です。出会いから始まり、初めて行ったメキシコ料理屋さん、水族館デート、そしてお互いの家を行き来するなんでもない日常。彼の専門は微弱なデータの中に潜む「予兆」を読み取ることですが、彼は目の前にいた人が発し続けていた、ある小さなサインにずっと気づけずにいました。本作は時系列を追う形ではなく、記憶の断片を辿るように構成されています。読み終えた時、冒頭のワンシーンがまったく違う意味を帯びて見えてきたなら、私にとってそれ以上嬉しいことはありません。短い作品ですが、興味が湧いた方はぜひ読んでみてください。

うだりお
10月3日


オリジナルしおりの配布日程が決まりました
皆さん、こんにちは。先日お知らせしたオリジナルしおりの配布について、日時と場所が決まりましたのでお知らせします。配布するしおりは全部で10種類。できるだけ多くの方に手に取っていただけるよう、10月の週末を中心に配布する予定です。10月10日(土)・11日(日)・12日(月/祝)池袋駅 西口 グローバルリング前 10月17日(土)・18日(日)緑が丘駅 南口 10月24日(土)・25日(日)神保町 神田古書店街前 いずれの日も午前9時ごろから配布を開始する予定です。各日100枚ほどを予定しており、その日の分がなくなり次第終了となります。しおりは無料で配布しますので、お近くにお越しの際には、ぜひお気軽にお立ち寄りください。10種類の中から、お気に入りのしおりを見つけていただけたら嬉しいです。

うだりお
9月26日


しおり設置のお知らせ
皆さん、こんにちは。本日、西早稲田にある古書店「古書ソオダ水」様に、オリジナルしおりを30枚置かせていただきました。突然のお願いにもかかわらず、快くご対応いただき、本当にありがとうございます。西早稲田へお越しの際には、ぜひ「古書ソオダ水」様にもお立ち寄りください。しおりは店内に置いていただいておりますので、お近くへお越しの際は、ぜひ手に取っていただければと思います。今後も、いろいろな場所でしおりを配布していく予定です。

うだりお
9月15日


しおりの準備が整いました
年初から取り組んできた『うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト』の一環として、宣伝用のしおりが完成しました。サイズは125mm×40mm。厚さは約0.25mm。全10種類。QRコードから試し読みもできます(2026年12月31日まで)。しおり配布の時期と場所については現在検討中です。詳細が決まり次第、あらためてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちいただければと思っております。

うだりお
9月12日


うだりおの超短編小説15作目『唐芳』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、15作目『唐芳』を公開しました。舞台は練馬の路地裏にひっそりとある古い居酒屋『唐芳』。ひょんなことからそこに通いつめるようになった青年は、店の常連さん、そして店主の『ノリさん』を通して、少しずつ、生きる理由を見つけていきます。駐車場の猫。一目惚れした女性店員。パニックに陥った忘年会。そして唐芳の弁当を心待ちにする近所の老人。本作は、孤独だった一人の青年が自分の居場所を見つけるまでの静かな観察の記録です。興味が湧いた方はぜひ読んでみてください。

うだりお
9月5日


うだりおの超短編小説14作目『ツァラトゥストラは夜明けを知らない』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、14作目『ツァラトゥストラは夜明けを知らない』を公開しました。本作は、ニーチェ哲学の「ルサンチマン」や「超人」といった概念をモチーフに、現代社会に生きる一人の女性を描いた作品です。経営していた会社が倒産し、多額の負債を抱えた彼女は、悲嘆にくれながらもニーチェの言葉を支えに「強く」あろうと生きていました。ただ彼女は、自分こそがルサンチマンを抱えて生きていることに気づいていません。他者を蔑み、社会を恨み、それでも超人に憧れる彼女に見えていなかったものとは何だったのか。外に向けて放ったルサンチマンの矢が自分自身に帰ってきた時、彼女はどうしたのか。前作『めんどい』とは違い、少し重い作品ですが、興味が湧いた方はぜひ読んでみてください。

うだりお
8月1日


【重要】YONDEMILLとの契約終了について
これまで作品発表の場として利用してきた電子書籍販売および試し読みサービスの『YONDEMILL』ですが、諸事情により2026年12月31日(木)を持ちまして、契約を終了する運びとなりました。つきましては、2027年1月1日(金)より、YONDEMILLを通した購入および試し読みはご利用できなくなりますのでご注意ください。

うだりお
7月11日


うだりおの超短編小説13作目『めんどい』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、13作目『めんどい』を公開しました。本作は、面倒くさがりの弟と勤勉な兄のお話しです。弟はある日、兄から預かってほしいと犬を託されます。当初はなんだかんだ犬と楽しい日々を過ごしていた弟ですが、やがて問題に直面します。犬の餌代です。そこで兄に犬の餌代を工面してもらうためメールを書き始めるのですが……。

うだりお
7月4日


うだりおの超短編小説12作目『逡巡』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、12作目『逡巡』を公開しました。本作は葬儀会社の社員である「私」が、幼い頃に一緒に遊んだ「お姉ちゃん」と葬儀の場で再会し、今と過去、二人の関係性について思いを巡らせていく物語です。興味が湧いた方はお時間のある時にぜひ読んでみてください。

うだりお
6月6日
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