top of page
検索


うだりおの超短編小説14作目『ツァラトゥストラは夜明けを知らない』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、14作目『ツァラトゥストラは夜明けを知らない』を公開しました。本作は、ニーチェ哲学の「ルサンチマン」や「超人」といった概念をモチーフに、現代社会に生きる一人の女性を描いた作品です。経営していた会社が倒産し、多額の負債を抱えた彼女は、悲嘆にくれながらもニーチェの言葉を支えに「強く」あろうと生きていました。ただ彼女は、自分こそがルサンチマンを抱えて生きていることに気づいていません。他者を蔑み、社会を恨み、それでも超人に憧れる彼女に見えていなかったものとは何だったのか。外に向けて放ったルサンチマンの矢が自分自身に帰ってきた時、彼女はどうしたのか。前作『めんどい』とは違い、少し重い作品ですが、興味が湧いた方はぜひ読んでみてください。

うだりお
23 時間前


うだりおの超短編小説13作目『めんどい』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、13作目『めんどい』を公開しました。本作は、面倒くさがりの弟と勤勉な兄のお話しです。弟はある日、兄から預かってほしいと犬を託されます。当初はなんだかんだ犬と楽しい日々を過ごしていた弟ですが、やがて問題に直面します。犬の餌代です。そこで兄に犬の餌代を工面してもらうためメールを書き始めるのですが……。

うだりお
7月4日


うだりおの超短編小説12作目『逡巡』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、12作目『逡巡』を公開しました。本作は葬儀会社の社員である「私」が、幼い頃に一緒に遊んだ「お姉ちゃん」と葬儀の場で再会し、今と過去、二人の関係性について思いを巡らせていく物語です。興味が湧いた方はお時間のある時にぜひ読んでみてください。

うだりお
6月6日


うだりおの超短編小説11作目『手のひら』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、11作目『手のひら』を公開しました。本作は、プロボクサーを目指す若者が出会った奇妙な男のお話しです。コロナ禍のある日、ジムにやってきたひょろひょろの男。彼はいつも手のひらを見つめていました。若者はそんな彼に興味を持ち始め、やがて二人は拳を交えるのですが、その思いが交わることは最後までありません。

うだりお
5月2日


うだりおの超短編小説10作目『お蔵入り』を公開しました
うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト、本年一作目、通算で十作目となる作品『お蔵入り』を公開しました。本作は、心霊系ユーチューバーが山の上の廃墟を探索中に、隙間にはまったあるものを見つけてしまうお話です。はたして彼らが見つけた隙間とはなんだったのか……。あなたも隙間をのぞいてみませんか?

うだりお
4月4日
bottom of page