うだりおの超短編小説17作目『Unwitting Complicity』を公開しました

2 時間前
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皆さん、こんにちは。
気が付けば、今年も残すところあと二か月となりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか。
風が秋のそれになってきましたね。日差しから体をそっと切り離してくれるそよ風です。
さて、今月の超短編『Unwitting Complicity』ですが、本作は、とある休日の昼下がりに、一本の国際電話がかかってくる場面から始まります。
電話をかけてきたのは、かつての上司、『富田先生』。2年以上音信のなかった人物です。
主人公の平山美朋は、クリスパーキャス9を用いた遺伝子の編集とオフターゲット評価を専門とした研究者です。彼女は、まだアメリカで研究者としての道を模索していた頃に富田と出会い、共同研究を行っています。その共同研究において、所期の成果を収めた彼女は、その後、富田から誘われる形で日本に帰国、富田が副センター長を務める研究所に勤務することになりました。日本屈指のゲノム研究機関、『東亜共栄医科大学付属ゲノム医療センター』です。ところが働き始めて一か月もしないうちに、彼女はある噂を耳にするようになります。何やら特殊な事情を抱えた赤ちゃんが生まれたらしい、その子はどうやら『症例一番』と呼ばれているらしい……。そこには、彼女がまだ知らされていない秘密がありました。
興味が湧いた方はぜひ読んでみてください。
※今年から『うだりおという作家を知ってもらうための超短編プロジェクト』の一環として、物語投稿サイトTalesでも同時公開しております。TALESとホームページ、どちらでも読みやすい方でお楽しみください。
TALESで読みたい方はこちらからどうぞ。


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